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<110> 新年を迎えて

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もう半月が過ぎてしまいましたが、クリスマスからお正月にかけてシュナウベルト博士の新しい通信教育コースのテキストの翻訳を続けています。素晴らしい内容で、初夏までには出版になる「プラント・ラングエージ」に関連したことから、さらに深い知識が豊富にあります。産地を回らなくては知り得ないことや、なかなか教えてもらえないことなどが詳細に書かれています。中には私自身27年間教えながら学んできても答を得られなかったことが、さりげなく書かれていて驚きます。

過去10年間の関わりの中、シュナウベルト博士はたくさんのことを教えて下さいました。この通信教育コースと「プラント・ラングエージ」の本の中にはその知識と特別な経験が詰まっています。コンピューターと原稿に向かって1日の多くの時間を過ごしつつも、翻訳しながら過去の産地への旅行やシュナウベルト博士のセミナー、個人的な会話ややり取りが頭の中で再現されて世界中を旅している感じです。今までのアロマテラピーの知識を高めて、最新版にアップデート、アップグレードしたい方にお勧めです。以下のウェブサイトはコースの案内ですので、興味がございましたら一読してください。産地の情報から近代のアロマテラピーの歴史、なぜこのような状況になっているか、精油の見極め方など、アロマテラピーを学んでゆくエキサイティングな旅をシュナウベルト博士が案内してくれます。今年もどうぞよろしくお願いします!
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カート・シュナウベルト博士のプラント・ラングエージ・アロマテラピー通信コース
http://www.lsajapan.com/correspondence/plant-language/

長らくお待たせしたシュナウベルト博士の「プラント・ラングエージ」がフレグランスジャーナル社より2018年春~初夏に出版予定です。これに先立ちまして、シュナウベルト博士の強い要望により最新情報を満載したフランス式アロマテラピーの通信コースを2018年4月より開始予定です。

今までのアロマテラピーのアプローチの問題となっていた禁忌と安全性の見解の違いなどを鋭く分析し、新しいアプローチを紹介しています。さらにアメリカとドイツで絶大な人気を持つシュナウベルト博士の書き下ろしの最新コースを少しでも早く勉強したいという方に、2018年1月20日よりアメリカよりも早く皆様にお届けする企画をしました。

精油の学習は化学だけでなく生物学、生育地の歴史や文化的背景を学ぶことにより、より深く理解することができます。このコースではフランス式アロマテラピーでの精油の解説をすると共に、偽和のない精油を見分ける方法を教えます。アップグレードした高度で洗練された最新のアロマテラピーの知識を学べます。
精油の50種のサンプルセットはコース料金に含まれます。コースの中では番号と学名で示した精油を指示どおりに試して、実際に香りを比較したり使用感を経験したりして知識と実践を積みます。今までは本で読んでみたものの、実践となると精油の質が不明確になりやすい一般的なアロマテラピーの学習の欠点を改善しました。

コース執筆者
ピエール・フランコム:世界中で最も進んだメディカル・アロマテラピーの研究をしている。当コースでは精油の電子顕微鏡での精油の殺菌作用のデモンストレーションとクラミジアに対するThymus vulgaris CT thujanolの効果の項に貢献していただきました。
ダニエル・ペノエル博士:クリニカル・アロマテラピーのパイオニアの1人。ピエール・フランコム氏と共に数々の感染症や他の症状に対して精油を使用したプロトコル(手順とレシピ)を確立。当コースでは第4章を中心に紹介。
カート・シュナウベルト博士:ドイツでベストセラーに選ばれたこともある「アドバンスト・アロマテラピー」の著者。ミュンヘン工科大学の化学博士号を持つ。1985年カリフォルニアでパシフィック・インスティテュート・オブ・アロマテラピー(PIA)を開設。
モニカ・ハーズ:PIAのマネージング・ディレクター/アロマテラピスト。フランス式アロマテラピーを統合し、慢性症状や現代病に対するプロトコルを紹介。30年以上の経験から第5章で紹介しているレシピの効果は安全性、効果とも明確となっています。

以下はウェブサイトでご覧下さい。
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by lsajapan | 2018-01-16 12:59 | 近況報告