人気ブログランキング | 話題のタグを見る

<167> 3回目のオマーン:マスカット編

<167> 3回目のオマーン:マスカット編_b0164641_15410455.jpeg
今回の旅行で大活躍のアリさん

フランキンセンスをテーマにオマーンへグループで旅行しました。現在住んでいるカリフォルニアとオマーンの時差は12時間。完全に地球の裏側です。行きは東京に5泊したので、あまり時差ぼけの感覚はなかったのですが、帰りは東京2泊でカリフォルニアに戻ったら、1週間は昼間は全然使いものにならない状態になり、夜12時過ぎに絶好調になってしまいました。我慢できるかできないかの問題ではなく、お昼に強烈に眠くなり、ぐっすりと眠ってしまう状態となってしまいます。これは今まで経験した中で一番きついと思います。
<167> 3回目のオマーン:マスカット編_b0164641_15042650.jpeg
カタール経由でオマーンに着陸する数十分前です。山岳地帯、海、砂漠、市街、整備された高速道路などが見えました。最新設備が自然の中にあるような国です。敢えて過度な開発はせずに自然を大切にし、動物も人間も快適に暮らせるように考えて発展してきたように見えます。
<167> 3回目のオマーン:マスカット編_b0164641_15090100.jpeg
<167> 3回目のオマーン:マスカット編_b0164641_15082988.jpeg
アムアージュ本店。前回来た時からオマーンリアルは60円ほど上がっていました・・・・香油は10万円というのもありました。基本的にオードトワレは4~5万円程度です。洗練された店内では、他のお客さんはほとんどいなく、お店の人々や店内ガイドの方が丁寧に対応してくださいました。
<167> 3回目のオマーン:マスカット編_b0164641_15114574.jpeg
私たちのバスの運転手さんも香水サンプルを一生懸命チェックしていました。それぞれの香水のコンセプトや材料、パッケージデザインなどが展示されています。実際のマセレーションの過程はこの樽の後ろにあるステンレスのコンテナの中で行うそうです。香水の原料は数時間攪拌され、数日沈澱させ、マイナス4度で冷やし(凝固物などを取り除く為、アルコールなので水と違って固まらない)濾過するそうです。
<167> 3回目のオマーン:マスカット編_b0164641_15142522.jpeg
ガイドのモーシンさんがお菓子を振る舞って下さいました
<167> 3回目のオマーン:マスカット編_b0164641_15211709.jpeg
次はマスカットのオペラハウスへ
<167> 3回目のオマーン:マスカット編_b0164641_15222678.jpeg
近代オマーンの建国者スルタン・カブースのポケットマネーで建設したそうです
<167> 3回目のオマーン:マスカット編_b0164641_15224166.jpeg
次の日はスルタン・カブース・グランドモスクにも伺いました
<167> 3回目のオマーン:マスカット編_b0164641_15255384.jpeg
<167> 3回目のオマーン:マスカット編_b0164641_15262459.jpeg
金曜日は礼拝の日で2万人を動員できるそうです
<167> 3回目のオマーン:マスカット編_b0164641_15273545.jpeg
2日目のガイドさんはナビーさんで、哲学者的な物静かな雰囲気でした。モスクに入るための服装が厳しいので、あらかじめ旅行前のZOOMミーティングでお話ししておきましたが、行きの車に乗る時点でダメ出しが出て、部屋に着替えに戻る人が続出。私もロングパンツの足首の上が5センチくらい出ているのがダメで、ウエストをグッと下げてクリア
<167> 3回目のオマーン:マスカット編_b0164641_15323142.jpeg
お祈りの時間は毎日少しずつ変わります。太陽によって計算する(日の出、日の入りなど)そうですが、
ラマダンの日程は月で計算するそうです(太陰暦)
<167> 3回目のオマーン:マスカット編_b0164641_15343748.jpeg
巨大な美しいシャンデリア:スワロフスキーでできています
アブダビのモスクが建設されるまでは世界一大きなシャンデリアだったとか
<167> 3回目のオマーン:マスカット編_b0164641_15361615.jpeg
ミフラーブ(Mihrab)はモスクのキブラ(Qibla,メッカのカーバ神殿の方向)に向かって設置されています。元々はイマームがそこで説教をしたので、音が反響する設計になっていると聞きました。とても美しいです。
<167> 3回目のオマーン:マスカット編_b0164641_15384443.jpeg
マトラスークの近くにあるRiyam Censerという香炉を模った建造物です

この後に国立博物館やマトラスークを回りました。そして旅はサラーラへと移ります。最上級のフランキンセンスの原生地にガイドのアリさんの引率で私たち11名プラス旅行代理店のイブラヒムさんと共に向かいます。続く・・・(To be continued)






by lsajapan | 2025-12-02 15:47 | 海外にて
<< <166> セビリア・ラヴェンダー >>