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<61> PEOTコースを企画します!

しばらくブログをご無沙汰してしまいました。“アロマティック・アルケミー”はとても売れ行きがよく、フレグランス・ジャーナル社でもセミナーを昨日しました。たくさんの方にお集まりいただき、錬金術の話やI.P.(個人的処方)の話、編集者の木村さんのためにどのようなステップでブレンディングをして行くかを説明し、実際のブレンドをしました。本当にご本人にピッタリの昼用、夜用のブレンドが出来上がり、私も大満足でした。占星術ブレンドも最後に2例紹介し、興味を持って聞いていただいたようで嬉しかったです
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(セミナーはフレグランス・ジャーナル社の2階にある"香りの図書館"で開催しました。たくさんの興味深い本に囲まれて話をしました)
パトリシア・デーヴィス氏の言っていたことですが「I.P.をつくるのには、エッセンシャルオイルがまるで絵の具の役割をし、肖像画を描くようにブレンドをつくる」ということです。マルグリット・モーリー氏は「その人が写真だったらそのネガフィルムをつくるようにブレンドする」という表現をしました。ネガフィルムはその人物を映し出しているのだけれど、本当のその人を補完するものなんです。どちらにも共通することですが、必要な作用や心地よい香りはもとより、その人らしさがブレンドに反映されていることが大事で、香りを嗅げば誰のためかわかるようなブレンドをつくるのがコツです。

LSA Japanでは先週の土曜日と今週の土曜日がIFAの実技試験の日程で、今年はニコール・ペレッツ氏が試験官で来日されています。15年以上前にお会いしたっきりでしたが、先週のIFAスクール・ミーティングでは「あなたのこと覚えているわよ!Because you are stunning!」すごい褒め言葉で感動しましたが、新しいIFAのコースであるPEOT(Professional Essential Oils Therapy)の立役者だそうな。ニコールさんはフランス人ですが長くロンドンに住み、IFAのスクールを経営していらっしゃいます。フランス式のアロマテラピーへの認識も深く、マッサージなしのアロマテラピーのIFAの資格を何年もかけてついに実現させました。
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このコースは画期的で、今までのイギリス式のイメージを一新し、フランス式の知識を大いに取り入れたものです。80種以上のエッセンシャルオイルの勉強とフォーミュレーション(コロンやミストスプレー、ボディーバター、シャンプーまで)を学びます。様々なブレンドを基剤も豊富に学び(アルガンオイル、ラズベリーシードオイル、シーバックソーンオイル、マンゴバターなど)クライアントに適切なものをアドバイスしたり、商品企画ができるようにするコースです。さらに研究の方法も大学並みに学び、リサーチもでき、記事などもしっかり書けるようにトレーニングします。卒業時には5種類のブレンド製品をIFAに動画でプレゼンテーションします。解剖生理学、病理学、ビジネススタディーについては元々のアロマテラピー・ディプロマコースと同じなので、すでにIFA認定を持っている方は付加的な勉強のみでOKなので全日7時間として20日間、全日6時間として24日間ほどで修了できます。但しプロジェクト量が多いので、基本的により深く勉強したい方向けです。IFAではない他の資格でも解剖生理学や基本のアロマテラピーが免除になることがありますので、10月中旬以降、お問い合わせ下さい。国家資格の医療従事者は解剖生理学は試験も免除になります。他にITECなどの解剖生理学のディプロマ保持者も免除になります。(レベル3以上)募集は11月中旬頃より行ないたいと思います。講師陣も充実させ、今までにはなかったアロマテラピー・コースをつくります。コースを開講するために準備しますので、もうしばらくお待ち下さい。
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by lsajapan | 2013-07-24 01:23 | LSAについて