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<43> セドナラインのワークショップ

昨日はセドナラインの紹介をするセミナーをしました。たくさんの熱心な卒業生をはじめとした参加者に、様々なアリゾナの植物とネイティブアメリカンの関係をプロジェクターを使って紹介し、セドナラインで紹介している6つの植物とエッセンシャルオイルの勉強をしました。その後にワンシードジュニパーで瞑想したり、ネイティブアメリカンのグループでの内省法を試してみたりと、有意義な一日を過ごしました。蒸留したクレアからも"October 10th is Max's and my 12th wedding an-niversary! How wonderful that it is the day that you are introducing our oils in Jap-an. I hope you have a great day!"(10月10日はマックスと私の12回目の結婚記念日です!この特別な日に日本で私たちのオイルが紹介されるなんて、素晴らしいです!素敵な日になることを願ってます!)というメッセージが来ました。

それぞれのオイルの原料植物について私なりにもリサーチしたり、セドナの地域を中心としたネイティブアメリカンのことも同時に調べてみました。1900年代にネイティブアメリカンの儀式やダンスを始めとしたスピリチュアル・プラクティスがアメリカ合衆国より違法とされ、1978年まで自由に公には実践できなかったそうです。そのうちに忘れられてしまったり、実践できる人々が亡くなってしまったりと、失われたものは多大だそうです。10年以上前にアリゾナ州の州都フェニックスにあるHerd Museumというネイティブアメリカンのアートを中心とした美術館に行き感じたことは、美しくスピリチュアルな伝統芸能や素晴らしい才能だけでなく、彼らの長年の抑圧され差別され、魂のつながりのある土地から引き離された憤りと苦しみでした。

そんな歴史を前に針葉樹を始めとする植物たちは静かに地球をサポートし続け、人間にも動物たちにも食物や医薬、光合成による酸素や山火事による二酸化炭素、そしてスピリチュアルなメッセージを提供し続けてくれているんですね。
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  Vortexでエネルギーの動きと共にねじれるユタ・ジュニパー

セドナ在住のクレアは2005年からご主人と共に蒸留を始め、植物にダメージを与えることなく自然の植物を収穫して蒸留しています。森林火災を防ぐために森林保護機関が育ちすぎた針葉樹を刈り込むときに声をかけてもらったり、竜巻などで折れた枝がたくさん出たものを拾いに行ったり、材木業をしている友人が針葉樹の枝葉やおがくずを譲ってくれたり、許可を取って下の方の枝を少しずつカットしたものなどを蒸留しています。ホワイトセージは野生のものや、栽培しているものを使っています。
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 Salvia apiana ホワイトセージ
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 ワームウッドを収穫
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 マックスがホワイトファーを冬至の日に収穫
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 クレアが蒸留しているところ

マックスは建築家、クレアはアーティストで本業がありながら、蒸留をしているので、商業的に成功しないものでもかまわず、本人たちが興味深いと感じる植物を中心に蒸留しています。少し前のこのブログにセドナラインの紹介をしていますので、興味がありましたら是非ご覧下さい。

セドナからのオイルはどうやらエッセンシャルオイルというよりも、エネルギーをリキッド状にしたもののように感じます。(すべてのエッセンシャルオイルはそうなのですが)主成分を比較するとユーカリプタス・スミッシィーや通常のパインと似ているのですが、それぞれが独自の個性と香りを持ち、グループで瞑想してみるかなり共通したメッセージを送って来ます。

私はいつもエッセンシャルオイルは種や産地、環境だけでなく育てた人々や蒸留した人々のエネルギーも反映していると感じます。セドナラインは雄大な美しい自然と彼らの穏やかな幸せなエネルギーが確かに反映されています。
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by lsajapan | 2011-10-11 10:16 | セミナー