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<4> サトル・アロマテラピー

去年の7月に発売された“サトル・アロマテラピー”は最初の翻訳版が絶版になり、しばらく日本語版が手に入りにくい状態が続き、生徒たちから強い要望もあり、自分自身が翻訳して復刊することになりました。未だ半年ほどしか経っていないのにすでに3刷目となり(2回の増刷)とても嬉しく感じています。ここにはたくさんのエネルギーワークについての情報が書かれており、ヒーリングの世界に初心者の人たちにもわかりやすく丁寧に解説してあります。私が最初にこの本と出会ったのは1994年で、ロンドンでパトリシア・デーヴィス氏に最初のトレーニングを受けていた時でした。その頃はチャクラがどういうものかも明確にはわかっていなかったので、どこから質問していいのかもわからない状態でした。それから15年もの年月を経て今この本を見ると、なんと初心者用に見えるのです。自分がゆっくりと理解を深めて行った道のりを振り返って言えることは、実践を通した理解はヒーリングやエネルギーワークには必須で、本を読んだだけでは足りません。でも1人で実践するのも難しく、やはり最初は信頼のおけるインストラクターや経験豊かなヒーラーに指導してもらうのが一番の近道だと思います。

“サトル・アロマテラピー”の本には理論としての波動療法から始まり、人間と植物のエネルギーについて、ヒーラーの役割と倫理などが述べられています。エッセンシャルオイルとクリスタルの併用やダウジングの使用もとても効果的です。私はこれに加えてやはりエネルギーを感覚で理解し、リーディングすることを重要視しています。本に書かれたエッセンシャルオイルのスピリチュアルな側面を理論的に理解するだけではなく、実際に感じてみるのが大切です。

私自身がサトル・アロマテラピーのクラスやコースを教え始めてわかったことは、きちんと指導すれば皆ほぼ例外なく色やビジョン、感覚として比較的簡単にエネルギーを感じとることができるということです。これをもとにして直感力を養うことができるのです。瞑想も大切で自分が浄化された状態でないと、うまくエネルギーを理解できないこともわかりました。

結局は伝統的なアロマテラピーにおいてもこの能力と理解は大変重要で、化学成分と効用に偏った方法ではこのミステリアスで長い歴史のある、宗教的利用から始まった芳香植物と人間のつながりは本来の持ち味を発揮できません。サトル・アロマテラピーは植物、鉱物、人間のエネルギーの相乗効果とアロマテラピーの原点を知らせてくれる素晴らしい方法です。
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by lsajapan | 2009-04-10 22:13 | サトル・アロマテラピー