<96> クリストファー・ワーノック先生の講座

12月10日(土)はクリストファー・ワーノック先生がセミナーにいらっしゃいました。20名以上の満杯の会場は熱気がいっぱいです。いつものアロマテラピーの講座とは雰囲気も違い、男性も多く参加しています。芳垣宗久先生が通訳をされて、参加者全員のネイタルチャートを古典占星術の方法でリーディングしてくださいました。
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質問は1つ受付けると言うことでしたが、かなりの率で仕事運と金運を聞かれる方が多くて、現在の社会情勢を見るような気持ちでした。「女難の相があるかどうか」という面白い質問も出ていましたが、チャートには様々な可能性が示されているので、会場は驚いたり、感心したり、質問も飛び交い、始終和やかな雰囲気で授業が進みました。

実際に占い師をしている方もいらっしゃり、またはこれからされたいという方も多くいらして自分が向いているかと言う質問が多かったです。ワーノック先生によると、月が魚座だと直観力が強く占い師に向いているそうです。それと水星と土星も重要で、これは霊感と論理が上手く使いこなせる必要があるからだそうです。
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水星、金星、火星の状態をよく見て適職は選ぶと良いそうです。これはスピカのタリズマンです。スピカは恒星で、大吉運を表します。ちなみに私の水星はスピカとコンジャンクションしています!

エッセンシャルディグニティーとミューチュアルリセプションをよく考慮し、逆行やコンバストも見逃しません。メジャーアスペクトだけを使ってオーブは広め。トランスサタニアンは古典では使わないので、無視に近く、リーディング自体が現代心理占星術とは見方が違うスタンスです。とても勉強になりました。

冥王星のことを私たちは大騒ぎし過ぎで、そう言えば、よく考えたら冥王星は惑星ではなくて、実際は小惑星なんですよね。それも可愛いハート型のマークがついているし・・・・それでも私は気にしてしまいます。
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ところでワーノック先生は実はアメリカのワシントンD.C.で国選弁護士として長く活躍されていたキャリアをお持ちです。現在は引き続きアイオワ州で弁護士として仕事もされているのですが、ご本人曰く「収入のために弁護士はしたくない」そうで、趣味として続けているそうです・・・奥様も弁護士です。弁護士と占星術師は基本的に同じような方法で考えるそうです。基本的な膨大な知識を元にして、過去の事例を参考にして新しい事例に適用する。この繰り返しだそうです。ワーノック先生を見ていると、頭の回転が恐ろしく速く、本もすごく速く読むそうです。

私も来年こそはルネッサンス占星術をしっかり学ぼうと思います。今年ももうすぐ暮れてしまいますね。クリスマスセールもしておりますので、ショップサイトをご覧下さい!ブラッドオレンジやファー(モミ)などの良質の精油がたくさんあります。生徒や卒業生はメールで案内が行っていると思いますので、もし届いていないようでしたらお知らせ下さい。さらに特典があります!
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by lsajapan | 2016-12-14 00:37 | セミナー
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